鬼は外!福は内!高齢者が喜ぶ【2月の節分レク】を紹介します

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冬の寒い日が続いていますが、そろそろ2月の「節分」が近づいてきましたね。節分と言えば豆まきが思い浮かびますが、ちょ~っと待ってください(`・ω・´)

豆まき以外にも色々とレクとして提供できることあるんですよ!

今回は2月の節分に向けた「皆で楽しんで、喜んでもらえるレクリエーション」を紹介していきたいと思います。

季節ごとのレクリエーションを考えているレク担当者の方は、是非参考にしてください。

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ところで…「節分」って何かちゃんと知っていますか?

節分は、立春の前の日である2月3日を指しますね。実は…、節分は1年に4回あるのです。

節分とは「季節の分かれ目」という意味を持っています。つまり、「立春・立夏・立秋・立冬」のそれぞれ前日のことを表します。なぜ2月の節分だけピックアップされるようになったのか?

それは立春が1年の始まりの季節の分かれ目として重要視されているから、「節分といえば立春の前日」のことを指すようになったといわれています。

節分と言えばコレ!まずは豆まきをしよう!

やはり、節分と言えば豆まきですね。季節の分かれ目には邪気が入りやすいと言われています。

邪気を払うために豆を撒いたことが「豆まき」の始まりと言われています。

高齢者の方は昔からの風習を大切にしている方がとても多いです。一年の健康を願う大事な日の一つなので、邪気を振り払って福を呼び込むため皆で「鬼は外!福は内!」と言いながら豆を撒いていきましょう。

昔は撒いた豆をそのまま食べているところも多かったのですが、床に落ちた豆は衛生上よろしくないですよね…。

そこで、豆はそのまま撒くのではなく、袋に小分けにしたものや市販の袋に小分けになっている甘納豆をまくのがおすすめです。

個包装してあるものなら豆は直接床につきませんので、衛生的に安心です。

また、甘納豆は柔らかいので、高齢者の誤嚥防止にもなりますので、安全面にも考慮できますね。もちろん、普通に撒いて、撒かなかった豆をそのまま食べるというのも一つの手ですが、お掃除は大変です(´・ω・`)

ここで一工夫!鬼を利用者さんにお願いしてみるのもいいかも!

鬼をされる方はスタッフでもいいですが、行事を楽しむためにあえて高齢者の方に演じて頂くというのも面白いかもしれませんね。

お面や金棒の作り物もあるとなおいいですね。

節分手工芸!簡単★鬼のお面づくり

上記で鬼をやる人用に、簡単に折り紙で作ることができますので、利用者さんや患者さんと一緒に作ってみましょう。

100均で簡単に材料は揃えることができるので、大まかな準備はスタッフ側で行い、組み立てや貼り付けなどの簡単な作業を一緒に行いましょう。

皆で鬼をやっつけろ!的あてゲームで鬼退治

レクリエーションではよくある的当てゲームですが、節分風にアレンジしてみましょう。的をイラストで描いた鬼にしたり、ボールを豆に例えたりしてみると季節感がでますよ。

また、動画のように鬼を倒すと福が出てくるような工夫をしてみるのもいいかもしれませんね。

これ以外にも、工夫次第でいつものスポーツレクも節分風にアレンジできます。

鬼に扮したスタッフにお手玉や紙で作った豆(玉)を豆まきの要領で投げて、多く当てた人やチームの勝ち!という的当ても面白いかもしれませんね。

簡単そうで難しい…豆掴みゲーム

こちらは豆を撒きません。

豆の入ったお皿を準備して、箸でつかんでもう一方のお皿に移していくというゲームです。

一見簡単そうに見えますが、これが思った以上に難しく、きちんとしたお箸の使い方ができていないと豆はうまくつかめません。

案外、我々若い世代よりも、利用者さんや患者さんの方が上手に箸を扱える方も多いので、みなさんの方が上手くできるかもしれませんね(=ω=;)

ちなみに、集中して手を動かすことになりますので、脳の刺激にもなり認知両予防の効果もあります。

箸を使うのが難しい方にはスプーンなどで代用するのもよいでしょう。

皆で作っておいしく食べて福を呼ぼう「恵方巻」をクッキングレク

ここ20年ぐらい節分の定番となっている恵方巻をみんなで作って食べましょう。

恵方巻に使う材料は決まっていませんが、縁起ものですので基本的なものを紹介いたします。

「かんぴょう・シイタケ・胡瓜・伊達巻・鰻(穴子)・桜田附・高野豆腐」の7種類が「七福神」にちなんだものであり、それらの福を「巻き込んだ」ものが恵方巻といわれています。

ただし、最近では色々な具材を巻き込んで食べられることがありますので、患者さんや利用者さんの好みに応じた食材を選ぶというのもありでしょう。

衛生面には要注意!誤嚥防止に海苔に切り込みをいれるなどの工夫を

ここで注意したいのが、まずは衛生面に気をつけることです。

手洗いを確実に行い、ビニール手袋などで直接具材に触らないようにする工夫などが必要になります。

また、本来恵方巻は一本丸々かじるものですが、流石に利用者さんや患者さんといった高齢者には無理がありますし、誤嚥のリスクも高まります。

きちんと切り分けてから食べるようにしましょう(´・ω・`)

また、海苔にハサミで切り込みを入れておくのも誤嚥防止に効果的です。(噛みきりやすくすることができる)

いかがでしたでしょうか?

節分に簡単でみんなで楽しめるレクリエーションを紹介していきましたが、参考になれば光栄です。

今回紹介した以外にも多くのレクリエーションがありますし、紹介したものを参考にアレンジしてみるのも良いと思います。

最後に、自分がレクリエーションの記事を書かせていただいているときに「口を酸っぱくしてお話している大事なこと」を改めて書かせていただきます。

何よい大事なのは「レクリエーションは提供する側も楽しもう!」

レクリエーションを行う上で大事なことですので、このことは忘れないようにして下さい。

せっかく皆さんに楽しんでもらうためにレクリエーションを企画するのです。

提供する側が楽しそうにしていなければ参加する方も楽しめません。

時には場を盛り上げたりできたことは一緒に喜んだりとその場の雰囲気と一体になって利用者さんや患者さんと一緒にレクリエーションを楽しみましょう。

この記事が皆様のレクリエーション活動のお役に立てれば幸いですm(_ _)m

この記事を書いたのは:ジョン・スミス

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