医療事務の私が個人病院で働きたくない2つの理由

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女性に人気の医療事務のお仕事。

安定して需要があり、結婚や出産とも両立しやすい職場が多いこともその人気の秘密です。

しかし、どんな仕事でもそうですが職場の環境によって働きやすさは違うようです。

今回は、医療事務のお仕事で転職に失敗した!という方に実情をお話してもらいました。

この方は個人病院への転職で失敗したとのことですが、どんなことが合わないと感じたのか。

どんな人なら個人病院で働きやすいのかが参考になる記事です。

(介護×医療のストロークでは、実際にそのお仕事についている現場の職員や業界経験のある方に、記事を書いてもらっています。)

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私の転職失敗談

転職に失敗

私は、大学病院で5年間、医療事務として働いていました。

医療事務の仕事は楽しいこともありましたが、大変な仕事でした。

しかし、とてもやりがいを感じていてまた医療事務の仕事をしたいなと感じています。

でも、次働くとしても大学病院のような大きな病院で医療事務をしたいと思っています。

私が、なぜ個人病院ではなく大学病院にしたのか。

今後も個人病院ではなく大学病院にしたい理由をお話しします。

 

個人病院で働きたくない一つ目の理由

個人病院だと、医師以外だと看護師・受付事務がメインな職場です。

当然、女性の比率が多いです。

女性だらけの職場は怖いです。

卑劣ないじめもあると聞いています。

特に看護師さんは気が強いかたが多いので、受付事務には当たりがきついのです。

私の友達は職場内で看護師さんからのいじめにあい、うつ病になって辞めた子もいました。

実際、私がどこの病院で働くか検討していたときに、面接を受けに行った耳鼻咽喉科の個人病院も女性が強い職場でした。

そこでの面接は、院長先生との1対1だったのですが、

部屋の後ろのほうに看護師1名、受付事務1名の女性2名が座って、面接の内容を聞いていました。

もうその時点でうしろのかたに威圧されてしまいました。

ここの病院は院長先生よりも看護師さんや受付事務といった女性のほうが、

権力や決定権をもっているのではないかなと感じたからです。

実際、面接中に終始院長先生は後ろにいる彼女たちをちらちら見て、様子をうかがっているようでした。

かかってきた電話に愕然!

驚きの面接結果

院長先生はとても優しく、印象が良かったのですが、その背景がみえてしまい怖くなってしまいました。

さらに、面接の結果が院長先生から電話でかかってきたのですが、

「後ろで聞いていた彼女たちからも好評価で、ぜひ一緒に働いてほしいと思っています。」

との内容でした。

やっぱり、彼女たちのいいなりなのだなと思い、お断りすることにしました。

どこの会社でもあると思いますが、こういった女性が強い職場は個人病院には多々あります。

その点、大学病院だと人数も多く、助けを求めやすいのがメリットです。

看護師も受付もリーダーがいます。

何かトラブルやもめ事があったときは、リーダーに報告すると話し合いの場を作ってくれます。

それでもだめなときは、診療科を変えてくれる配慮もありました。

病院内でも、いじめや仕事の悩みがあれば聞いてくれる部署もありました。

そういった点で個人病院ではなく大学病院がいいと感じた一つ目の理由です。

個人病院で働きたくない2つめの理由

個人病院が苦手な理由

1つ目の理由も大事ですが、この2つ目の理由が一番です。

それは、個人病院には職種をこえての仕事があることです。

もちろん違う個人病院もあると思います。

先ほど記述した耳鼻咽喉科の個人病院ではそうだったからです。

面接のときに、

「うちでは受付事務のかたも、診療の補助をやってもらうことがありますが、簡単な仕事なので大丈夫だと思います。」

と、院長先生より言われました。

さらっと軽く言われて次の質問に進んだのですが、そのことがすごく気になりました。

看護師ではないので、医療行為はできません。

資格がなくてもできる、看護補助みたいな仕事だと思われます。

しかし、私は医療事務として受付事務を仕事にしたいと思っていて、

看護補助の仕事は正直したくありませんでした。

さらに、そこの面接で気づいたことがありました。

後ろに座って聞いていた、看護師さんと受付事務のかたの制服です。

看護師さんは白いズボンタイプのナース服でした。

そして、受付事務のかたは、薄いピンクのワンピースタイプのナース服を着ていたのです。

最初は気にも留めなかったのですが、いろいろ考えてみると、

受付事務もワンピースタイプのナース服を着ることによって、診療補助に入りやすいようになっているのです。

もし、一般事務のような制服を受付事務が着ていて、診療補助に入ってきたら、

患者さんはこの人で大丈夫なのかな、と心配になります。

ナース服を着ていることで安心感がでます。

看護師さんと同じような仕事をしていても気になりません。

そのようなトリックがあったとは全く知らなかったです。

大学病院ではそんなことは一切ありません。

看護師、受付事務、補助員と仕事も制服も完全に分かれています。

仕事が分かれている分、患者さんも安心できると思います。

仕事をする側も、自分の役割を全うできます。

この仕事内容の違いが、私が個人病院で働きたくないなと感じる最大の理由です。


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結局は自分にあう病院を探すのが大切

向き不向きは自分で決める

大学病院でも個人病院で働くにしても、いろいろなメリットやデメリットがあると思います。

私は働きやすい環境・自分のフィールドのみで働けるかを重視しました。

その結果、大学病院で働くのが一番だと感じました。

近くの皮膚科にいったときもそうでした。

受付事務と看護師さんの制服が似たようなナース服でした。

違う内科では、受付事務は一般事務のような制服を着ていました。

ここでは、きちんと仕事がわかれているのだなと感じました。

個人病院でも、制服を見るだけでそこで働いている人たちの役割や働き方がみえてしまいます。

医療従事者として、患者さんに不安をあたえないような病院で働きたいなと感じています。

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